Vol.3 顧客データの価値を理解し利用する/RFM分析

       ■□ Newsbit Times vol.3 □■

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◆INDEX◆
 1.【特集インタビュー】:公立大学法人奈良県立医科大学病院経営部 
 2.【連載】ニュースビットUp to Date:顧客データの価値を理解し利用する/RFM分析
 3.【Web制作の現場から】:~ECサイト6社の検証レポート~ 
 4. バージョンアップ情報
  5. 編集後記

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■ セミナー開催スケジュール

◆4月 8日(木)Bitシリーズ徹底活用セミナーvol.2
       
  内 容   BitplusPROとBitMailPROの操作方法について(基本編~応用編)
  時 間  13:30~15:30
  場 所  京橋区民館 第1会議室
      京橋二丁目6 番7号 TEL03-3561-6340
      JR 東京駅八重洲口 徒歩10 分
      ※東京駅から歩けますので、新幹線でのアクセスも便利です。
      東京メトロ銀座線京橋駅下車6番出口 徒歩2分
      都営地下鉄浅草線宝町駅A5・A6番出口 徒歩2分
  参 加  無料(事前予約制) 
  申込み  専用のweb 申し込みフォームにてお申し込み下さい 
            https://www.newsbit.ne.jp/seminar2.html
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■ 【特集インタビュー】
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今回は、公立大学法人奈良県立医科大学の病院経営部 泉谷係長に現在お使いのBitシリーズについてお話しをお聞きしました。

Q.BitMailPRO、BitplusPRO、BitSearch、BitDelete、BitRFMと多数のBitシリーズをお使いいただいておりますが・・・。
A.以前、セットで購入するとお得だったので、まとめて購入しました。現在頻繁に使用しているのは、BitMailPROとBitplusPROです。

Q.BitMailPROとBitplusPROを使用していかがですか?
A.購入前に他ソフトも比較検討しましたが、BitMailPROとBitplusPRO両方とも表の作りがしっかりしていて、使いやすそうだと思いました。実際に使用して、情報が上手く整理されているこの表はとても使いやすいです。

Q.現在どのようにお使いか教えてください。
A.webから申請した方をBitplusPROでAccessに取り込み、メール配信するまでを自動的に行えるように設定しています。
以前、一斉メール配信をしていた際に、誰に送ったか全てわかってしまっていたので、何かいい方法はないかと考えていたところBitMailPROが目にとまり、それ以来一斉メール配信で活用しています。

Q.もっと改善されるべきところはどこですか?
A.WindowsやAccessの具体的な設定方法を初心者でもわかるようにホームページで紹介してほしい。導入の際に、何度も電話で問い合わせをして丁寧に説明をしてくれたので、スムーズに設定ができましたが、ホームページでAccessなどの取り込み方法や設定手順がわかりやすく書かれてあればもっとよかったと思います。また、よくあるお問い合わせなどをFAQにまとめて、ホームページに掲載してあるのも便利だと思います。

Q.今後はどのような活用を考えてますか?
A.現在、BitMailPROとBitplusPROは上手く活用されていると思うので、これからも業務の効率化に利用していきたいです。また、他のBitシリーズのソフトウェアの活用も今後検討していきたいです。
  

■【連載】ニュースビットUp to Date:顧客データの価値を理解し、利用する/RFM分析
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皆さんの会社では、顧客データをどのように活用しているでしょうか?
郵送物を送る際の宛名ラベルの印刷やメールマガジンの送信にだけ利用しているという場合も多いと思いますが、顧客データは分析してこそ利用価値があるのです。

例えば、ネットショップの場合、注文を受けて商品を発送するなど一連の処理が終わるとそのお客様のデータは、次に注文があったときなどに購買履歴として見る程度でそれ以外はほとんど利用されない場合が多いと思います。

しかし、それでは顧客データを活用しているとはいえません。
顧客のデータの価値を理解して、有効に活用することがこれからのビジネスを大きく左右することになるのです。

誰でも知っているGoogleは、ほとんどのサービスを無料で提供していますが、その引き換えにわれわれ利用者の個人情報を取得しています。
どのようなものに興味があり、何を購入して、次に何を購入しようとしているかなど様々なデータが蓄積され、Googleという企業を成長させていることは間違いありません。

つまり、Googleは一見無料でサービスを提供していますが、少々のお金では手に入らない様々な情報を大量に集めることに成功しているのです。

「データの価値を理解して、利用すること」

これが、これからの企業の競争力を高めることになるのです。

具体的は、顧客データをただ蓄積して漠然と眺めていても始まらないので、まずは分析することです。

しかし、分析というと、様々な分析方法がありますし、複雑な数式や経験が必要なものなど専門家でなければわからないものが多いのも事実です。

そこで、お勧めなのが、1960年代にアメリカの通販ビジネスでカタログ販売やダイレクトメールのレスポンスを高めるために始まったとされているRFM分析です。

このRFM分析は、Recency(最新購買日)、Frequency(購買頻度)、Monetary(購買金額)という3つの要素を利用する分析手法で、一般的にはそれぞれ5段階で評価し、数値化されたRFM値によって評価するものです。

RFM値が555なら、つい最近購入実績がありこれまでも何度も利用していて、使った金額の合計も多いということになります。

仮に355や255なら、過去に何度も利用いただいていて、購買金額の累計も多いにもかかわらず最近の利用がないということになり、早急に営業がアクションを起こす必要があります。

このように分析の概念がわかりやすいのと、分析結果がわかりやすいのが特徴で、誰でも簡単に出来ますし、3つの数値があらわす意味を理解することで、様々な顧客の状況を把握することが出来ます。

さらに個々のお客様の状況だけでなく、顧客全体のRFM値のバランスを見ることで営業戦略の立案などにも活用できるなどRFM分析は非常に利用価値が高いのです。

是非、RFM分析を皆様のビジネスにお役立てください。

RFM分析の詳しい内容は、下記のRFM分析をページをご覧ください。
http://www.newsbit.info/note/20010912.html

また、弊社では誰でも簡単にRFM分析が出来るようにBitRFMというソフトウェアも開発販売しています。

BitRFMのページ
http://www.newsbit.co.jp/software/brfm/

 


■【Web制作の現場から】~ECサイト6社の検証レポート~
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『~ECサイト6社の検証レポート~
独自ドメインにこだわる?それともショッピングカート機能?』

先日、弊社がECサイト制作を行っているお客様から
下記のようなご要望がありました。

◆ご要望
 ①商品を買う時にオプションで複数の条件を選択できるよう設定したい
 ②使用中の(独自)ドメインを利用してECサイトを作りたい

ショッピングカートをレンタルできるECサイトは複数ありますが、
実は有料プランで対応してもらえるのか、はたまた
実装すら不可能だったり、各社プランの内容・対応はさまざまです。

今回、お客様のご要望にお応えして、
弊社では6つのECサイトに問合せをして比較検証を行いました。

プランには詳しく書かれていませんが実装可能な機能。
こんな機能があること知らずにお使いになっている方、
またこれからネットショッピングを始める際のサイト選びのヒントなど。
今回の検証結果をぜひご活用ください!

<検証結果>

◆主要ECサイトの仕様比較
 【 ①商品に対して、オプションの選択肢の設定は可能か  】
 Feature Shop  ・・・1つの商品グループに付加できるオプションは15個まで可能。
 Shopgear  ・・・1つの商品グループに付加できるオプションは3個まで可能。
 JOY CART  ・・・有料でのカスタマイズは可能。
 SHOP-Marker  ・・・非対応。
 Color Me Shop! pro ・・・1つの商品グループに付加できるオプションは2個まで可能。
  ショップマネージャ ・・・非対応。

 【 ②独自ドメインの利用は可能か  】
 Feature Shop  ・・・有料(高額になるとのこと)。
 Shopgear  ・・・非対応。
 JOY CART  ・・・非対応。
 SHOP-Marker  ・・・DNSの設定変更で利用は可能。
 Color Me Shop! pro ・・・DNSの設定変更で利用は可能。
  ショップマネージャ ・・・スマイルサーバーのレンタルサーバーと契約すれば可能。


<制作現場の声:結論>
有料のカスタマイズで対応可能なサイトもいくつかありましたが
調べた結果、2つの要望を満たすECサイトは「Color Me Shop!pro」1社でした。

最近では、多機能なECサイトも多く、機能や金額もさまざま。
今後、ECサイトの運営をご検討中の方は、サイトを選ぶ際のヒントになればと思います。


■バージョンアップ情報 
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◆受注管理データベース(RODB)のバージョン7.1.2リリース
(変更点)
1.ビッダーズの注文データから送り状ソフト用CSVファイルを出力したときに、不要な改行コードが含まれないように修正した。
2.一括同梱処理が出来ないという不具合を修正した。
3.楽天市場、ビッダーズ、Yahoo!ショッピングについて新規受注取込時にこれまでヤマト運輸と佐川急便だけだった伝票種別等の自動出力機能を他の宅配会社でも可能にした。

ダウンロードサイト
http://www.newsbit.co.jp/software/rodb/rodb_dl.html

■ 編集後記
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年が明けてあっという間に3月となりました。3月は年度末の季節です。年度末のこの時期、売上げや顧客データに関わることが多いと思いますが、併せてデータを元に営業戦略を一度練り直してみてはいかがでしょうか?BitRFMでは、なぜ営業成績が上がらないのかお客様は何を求めているのかの「なぜ」「なに」を数字で表します。数字が直接教えてくれるものはダイレクトに伝わりやすいです。数字で示された会社全体像を一度眺めてみると、今までと違った新たな一面がきっと見えてくると思います。

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通巻3号 2010年3月15日発行
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